驚きの年明け...2024と今年の展望
皆様、2024年明けましておめでとうございます。 そしてお久しぶりです。昨年は一度も更新しておらず放置しておりましたが 今年は地道に更新していきたいと思ってます。
さて、今年は1日に2024(令和6)年能登半島地震、2日に日本航空航空機炎上事故 まさか1日からこんな事が起こるなんて思いもしなかったです。
ぜひ、支援を考えてる方は寄付を受け付けてるみたいなのでチェックしてみてください。 Yahoo基金
今年、2024年はブログの更新を再開していくつもりです。 記事のネタとしては身構えないラフな雑記や、ガジェットの記事の執筆を考えてます。
YouTubeの時もそうだったんですが色々凝りだすとなかなか作品が投稿できず 時間だけが過ぎ去っていくような感じになってしまうので 今年のテーマは軽めのアウトプット
ブログでいうと1000文字は書かなければいけないと思っていたけど そんな必要はなくてラフに投稿すればいいんですよ。
それが僕の今年のスタイルです。 日常の何気ないこともネタにしたいですね~
モバイルコレクションの記録を付ける
いや~半年ぶりの投稿になってしまいましたね。何か書こうかなとは思っていたのですが あっという間に時が流れたと言う感じです。
本題に入りますが、僕はスマホやタブレットなどのモバイル端末をコレクションするのが趣味で オークション、フリマサイトなどを徘徊しています。
YouTubeでは開封動画やレビュー動画などをアップしていますが YouTubeを始める以前に集めていた端末とかは、ほとんど動画にすることがなく ちょっとさみしいかなと思っていたこともありブログ記事として世にシェアしたいと考えました。
諸事情として動画にしていない端末とかも記事にする予定です。 ブログにコレクションとしてまとめることによってシェアできることと 自分でも振り返りやすいことがポイントだと思っているので近日中に1記事書きます。
iPad Pro 10.5導入で確実に作業環境のレベルが上った件
どうもこんにちは、世界的VIP幻影(@genei2525)です。 タブレット作業をよくやるのですが、今回はタブレットの最高峰であるiPad Pro10.5インチ 256GBモデルをゲットしました。
iPadは正直高いのでなかなか買えないのですが久しぶりにiPadをゲットできたので ご紹介したいと思います。
そもそも今までiPadAirでブログ作業や動画編集などをやってました。 iPadAirはディスプレイサイズは9.7インチでちょうどいいサイズだと思っていたのですが 今回のことで10.5インチがベストサイズになりました。 あとは中身の話になってきますが正直動作が厳しくなってきてるので乗り換えとしてはいいタイミングでした。
スペック
iPad Pro10.5 Wi-Fi+Cellular | |||
---|---|---|---|
OS種類 | iOS 10 | ネットワーク接続タイプ | SIMフリーモデル |
ストレージ容量 | 256GB | メモリ | |
CPU | Apple A10X | コア数 | 6コア (ヘキサコア) |
CPUスコア | 未調査 | 防水機能 | |
防塵機能 | タッチペン付属 | ||
急速充電対応 | USB PD | ||
GPS | ○ | マイク | ○ |
Office詳細 | 本体カードスロット | ||
本体インターフェイス | 生体認証 | 指紋認証 | |
センサー | 加速度センサー ジャイロセンサー 光センサー デジタルコンパス | バッテリー性能 | リチウムポリマー Wi-Fi通信:10時間 携帯電話回線通信時間:9時間 ビデオ再生:10時間 オーディオ再生:10時間 |
その他機能 | |||
画面性能 | |||
画面サイズ | 10.5 インチ | パネル種類 | |
画面解像度 | 2224x1668 | ||
ネットワーク | |||
Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11a IEEE802.11b IEEE802.11g IEEE802.11n IEEE802.11ac | Bluetooth | Bluetooth4.2 |
NFC対応 | Miracast対応 | ||
Wi-Fi Direct対応 | AirPlay対応 | ○ | |
WiDi対応 | |||
カメラ | |||
背面カメラ | ○ | 背面カメラ画素数 | 1200 万画素 |
前面カメラ | FaceTime HDカメラ | 前面カメラ画像数 | 700 万画素 |
フルHD動画撮影 | ○ | ||
チューナー | |||
TVチューナー | |||
SIM | |||
SIM情報 | SIMフリー (nano-SIM) | ||
サイズ・重量 | |||
重量 | 477 g | 幅x高さx奥行 | 174.1x6.1x250.6 mm |
カラー | |||
カラー | シルバー ゴールド スペースグレイ ローズゴールド |
開封
まず箱からかっこいいですよね。カラーはローズゴールドです。
サイズは大きくなってるのですが周囲のベゼルの幅を狭めることによって本体サイズの拡大を抑えているので
そこまで圧迫感がないのでいいですね。
安い端末は定期的に買い替えが必要かと思うんですが高めの端末だとある程度、長期間使えるので
しばらくは買い換える必要がないのでありがたいですね。
スマートカバーで保護せねば
そのままの状態で使うのは危険すぎますよね。もしガッツリ傷が入ったら病院行きになるので しっかりと保護しましょう。
ブログを書くならキーボードは必須
結構悩んだ結果やはりキーボードは必要との結論になりまして買いました。 もちろん、普通のBluetoothキーボードでもいいのですが一体感を楽しみたいので買ったほうが良いです。 まず触り心地が非常に良くて薄いです。
打鍵感もしっかりしていてかんたんに着脱ができるので不満はないです。 表面はマットな質感で耐水性もあるので安心ですしキーボード自体にはスプリングが入っていのですが 素材の張力のみで打鍵感を出しているとのことなので凄みを感じますね。 PCを持ち歩くくらいならiPad&キーボードででかけたほうが幸せになれそうです。
背面が心配
Smartkeyboardを使うのはいいのですが背面がむき出しなので確実に傷が付きます。 そこでバックカバーを購入しました。 これで背面を守れるので安心ですね。
2021年 LifeTouch NOTEの使いみち 現状報告
どうもこんにちは、ブログ執筆している幻影(@genei2525)です。 最近は色んなな端末でブログを書いているのですが個人的にはLifeTouch NOTEの書きやすさが非常に良いのです。
LifeTouch NOTEとは
日本電気(NEC)製のAndroid OS搭載のクラムシェル型スマートブックです。 同社はスマートフォンとノートパソコンの中間に位置づけられる端末と言っているので それもまた面白いっすよね。
製品情報
LifeTouch NOTE | |||
---|---|---|---|
製品名 | NA75F/1A | NA75W/1A | NA70W/1A |
通信回線 | FOMAハイスピード Wi-Fi Bluetooth | Wi-Fi Bluetooth | Wi-Fi Bluetooth |
OS | Android2.2 | Android2.2 | Android2.2 |
プロセッサー | NVIDIA Tegra 250 | NVIDIA Tegra 250 | NVIDIA Tegra 250 |
画面サイズ | 7型ワイド(800×480ドット) | 7型ワイド(800×480ドット) | 7型ワイド(800×480ドット) |
重量 | 723g | 699g | 699g |
ストレージ | 16GB (内蔵8GB+SDHCメモリーカード8GB | 16GB (内蔵8GB+SDHCメモリーカード8GB | 4GB (内蔵2GB+SDHCメモリーカード2GB |
カラー | バーミリオンレッド チョコレートブラウン ピアノブラック | バーミリオンレッド チョコレートブラウン ピアノブラック | ピアノブラック |
2021年現状
クラムシェル型なので自立しするし膝の上でも記事がかけるなどの使いやすさがあります。 だがしかしこの2021年現在に使っていくのは少しむずかしい部分があります。
それは、そもそもOSがAndroid2.2と古くアプリストアへのアクセスができなくて現状あるのものを利用するほか ないのが悲しいところ。ここ数年はメールで書いた記事をスマホやPCに送って投稿していましたが 今年に入ってからなぜかメールが送信できなくなって完全に使いみちがなくなってしまいました。
できれば新しいスマートブックを出してもらえれば嬉しいのですが、、、 使用期間としては3年ほどでしたが非常に満足しています。これからはコレクションとして飾って置きたいと思います。ありがとう!
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格安BluetoothイヤホンX2T買ってみた
どうもこんにちは、Bluetoothイヤホン大好き幻影(@genei2525)です。 少し前までは有線イヤホンばかりを使ってて無線タイプには見向きもしなかった僕ですが 今回はチャレンジしてみることにしました。
流石にAirPodsみたいな高いものを買って合わなかったらもったいないのでまずは格安モデルで 試してみることにします。
今回購入した物
格安Bluetoothイヤホン X2T
[caption id="attachment_1666" align="alignnone" width="400"] Mini X2T Wireless Double Bluetooth Headset[/caption]
正直見た目で買いました。ブラックでカッコいいですよね~
付属品はケース、イヤーピース、USBケーブル、マニュアル、本体です。
価格 | 3,380円 |
---|---|
カラー | ブラック・シルバー・ローズゴールド・ブルー |
着用タイプ | インイヤー |
機能 | 通話、Bluetooth、マイクロフォン、マルチ接続機能 ノイズキャンセリング、防塵性 |
材質 | アルミニウム合金、プラスチック |
周波数応答 | 20-20000Hz |
インピーダンス | 32 |
オーム感度 | 110dB±3dB |
音声ガイダンス | 対応 |
対応プロフィル | HFP HSP A2DP AVRCP |
通話時間 | 約2.5時間 |
連続再生時間 | 約5時間 |
待受時間 | 約60時間 |
充電時間 | 1時間 |
Bluetooth | v4.2 |
通信範囲 | 5-10M(障害物なし) |
バッテリ容量 | 85mAh(イヤホン自体) 1,500mAh(本体) |
重さ | 5g(イヤホン自体) |
ポイント
- 音声通話
- 軽量
- 長時間使用
- ノイズ除去
- 電池ボックス付属
- 高精細マイク
- マルチポイント接続
使用レビュー
イヤホン自体は85mAhと少ないバッテリー容量ですが、収納するボディーがバッテリーとしての機能を 備えているのでわざわざ毎回ケーブルを指す必要がないのがポイントです。 しかもバッテリー容量が1500mAhあります。つまり両方のイヤホンを10回フル充電できます。
見た目もモバイルバッテリーチックで個人的にも気に入ってます。 バッテリー残量はインジケータで確認できるのでわかりやすい。
ボタンを押すと通話、切断、再生、停止、曲送りの操作できます。 残念ながら音量調節はできません。 大体、通話が約2.5時間、連続再生時間が約5時間、待受時間が約60時間ほど可能です。
片耳モード、両耳モードがあるので好きなスタイルで使えます。 僕のおすすめとしては片耳モードで使うのがいいかと思います。
1回の使用がだいたい5時間くらいなので左右合わせて10時間くらい使える計算なので 移動中に音楽を聞いたりする場合でもバッテリー残量を気にせず使えると思います。 しかも片方を使っている間にもう片方を充電しておけば完璧ですね。
個人的に一番気になったところはWindows端末との相性がイマイチな気がします。 うまく接続できる場合もあれば全然つながらないときもあるので考えものです。 iOS、Android端末であれば特に問題はなかったですね。
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iPhone13シリーズ発表 あまりワクワク感のない端末に
どうもこんにちは、iPhone好きの幻影(@genei2525)です。 2021年9月15日に開催されたAppleの発表会、そこで紹介されたiPhone13シリーズについて紹介します。
デザインはiPhone12シリーズとほぼほぼ変わらずマイナーチェンジレベルといった印象。 どんなモデルかまとめてみます。
抑えておくポイント
サイズ、重量、形態
新モデルのiPhone13のディスプレイはiPhone12と同じ6.1インチです。 デザインはiPhone12シリーズから採用された形と同じ角があるデザインとなってます。
ディスプレイ性能
iPhone 13 Pro/Pro Maxシリーズで初めて120Hz駆動ディスプレイを搭載したは有機ELディスプレイ搭載
耐久性能
iPhone12と同等の強度を記録したとのデータあり。
5G対応
もちろんiPhone13も5Gに対応しています。 ミリ波非対応、sub‑6のみ対応
内部性能
チップはA15 Bionicを採用。 グラフィック性能15%高いスコア実現
カメラ
iPhone12シリーズと同様iPhone 13 / 13 miniはデュアルカメラ iPhone13 Pro / 13Pro Maxはトリプルカメラ 新機能「フォトグラフスタイル」「シネマティックモード」搭載
インターフェース
今年こそはと期待されていた接続端子なのですが、残念ながらTypeCではなくLightning端子でした。 EUの方針としてTypeCを共通規格にというニュースも流れてるので今後どうなるのかが楽しみですね。
非接触充電
iPhone12シリーズに引き続き採用 もしかしたらLightning端子をやめてこれのみになるのかなどという話もあり。
出ないと言われていたmini端末
iPhone12miniの売上が芳しく無くもう出ないのではないかと言われていたminiシリーズですが 今年もでましたね。個人的にはminiモデルは好きなんですが 海外勢の方からすると大型スマホのほうが人気みたいですね。
日本は小型スマホが好きな人もいると思いますが、 それ以上に安いスマホが欲しいというのがわかってしまいましたね。
カラーバリエーション
iPhone13、iPhone13miniはピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・レッドの5色
iPhone13Pro、iPhone13ProMAXはグラファイト・ゴールド・シルバー・シエラブルーの4色
価格
iPhone13 | iPhone13 mini | iPhone13 Pro | iPhone13 Pro MAX | |
128GB | 98,800円 | 86,800円 | 122,800円 | 134,800円 |
256GB | 110,800円 | 98,800円 | 134,800円 | 146,800円 |
512GB | 134,800円 | 122,800円 | 158,800円 | 170,800円 |
1TB | 182,800円 | 194,800円 |
まとめ
今年はTypeCになるとか色々進化を期待されてた方も多かったかもしれませんが昨年モデルとほとんど変化が なく(ハードウェア面)カメラ性能が物凄くプッシュされてましたね。 一般の方には全く刺さってなかったですね。
個人的にもそこも出魅力を感じず購入するには至りませんでした。型落ちモデルとして コレクションにするくらいがピッタリですね。 ホントに狙うべきは安くなった前モデルではないでしょうか?
今年は動画編集用としてiPhone7Plusを購入しようと思ってます。あとはiPhone8も安くなってきてるので そろそろ狙い時かなと考えてます。
個人的に今回の目玉はiPhoneよりiPad mini6かと思います。 iPhone13は正直埋もれてしまった感が否めませんね。
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ゲーム実況やe-Sportsに見るコンテンツ寿命の話
どうもこんにちは、昔は1日中ゲームをやってた幻影(@genei2525)です。 最近だとゲーム実況の動画が益々人気になているのをご存知でしょうか? 十年くらい前だとニコニコ動画でゲーム実況者が人気を博してましたし 数年前だとYouTubeでもスマホゲーム実況などが流行ってました。
それからは、少し落ち着いてたのかなと言う印象だったのですが(個人的見解) ここ最近また勢いがすごいなと見てます。特にそうですが、e-Sportsの活気がすごいです。
人気の理由
e-Sportsは賞金が10億とか桁が違いますよね。日本は法律の関係でもっと少ないですがそれはなぜか?気になりますよね。スポンサーがすごいのです。有名企業が勢揃い。 ゲーム事業が人気なのには理由があります。
日々、暇になってる
①まず人が暇になっていくというのを抑えておくといいです。
ほとんどのことがIT化されていき、今まで手作業でやっていたことも自動になり 根本的に働く時間が減るのです。
つまり、暇になる→ゲーム、YouTubeなどの娯楽を求める人が多くなる。
コンテンツ寿命の話
例えばネットにはいろんな動画配信サイトがあります。 huluやNetflix、Amazonプライムビデオなどがあります。今までだと既存のコンテンツを 流すと行ったのが主流でしたが、最近はオリジナルコンテツの配信などが増えてます。
お笑い番組や、ドキュメンタリー番組といった登録しないといけないものが多いです。 その中でもドラマとかだと一時的な人気をつかめるかもしれませんが 数年立つともう覚えていないといったことがザラです。
ただ、ゲームは20年、30年前のFINAL FANTASYとかスーパーマリオとか寿命が長いです。 同じようにお金をかけるのであればゲームのほうがコンテンツ寿命が長いのです。 最近だとだれが実況してるか、などもポイントとなってます。 面白い人や、可愛い人が実況してれば目に付きますよね。
などのことがあっていろんな企業がゲームの将来性を感じて投資をしてくれているからこそ これを盛り上げてくれているe-Sportsの大会にすごい賞金が支払われてるのも納得ですね。
世の中に寿命として短いブーム、例えばタピオカドリンクなど これは短期間で大きな利益を産めるものなどでいいと思います。
基本的には物事は長期目線で見たい方が良いですね。 その間にインプットし、アウトプットをするこれが一連の流れです。
最近はゲームをやること自体が少なくなってきましたが、また注目してもいいかもです。
余ってるタブレットをPCモニター化できるおすすめアプリ
どうもこんにちは、複数枚タブレットを所持している幻影(@genei2525)です。 最近は自宅で過ごすことが多くなってる今日この頃なんですが PCモニターが複数あると助かるなーって場面ありませんか? 僕は普段デスクトップPCを使用してます。
これはあくまで作業の最終確認用母艦として使っているわけでほとんどの作業がモバイル端末です。 ブログはスマホかタブレット、ノートPCです。 動画関連はスマホで撮影、編集までやってしまうので デスクトップPCでの作業はサムネイル作成くらいですね。(これもスマホでできなくもない)
正直モニターはいくつあってもいいと思ってるのでまあ、増やしちゃえって感じですね。 というわけでタブレットをPCモニターとして使う方法をシェアします。 ちなみにこの方法はAndroid、iOS、Windowsのどれでも可能です。
spacedesk
まず紹介するものは spacedesk というアプリになります。こちらのアプリなんと価格は無料なんですよ。 モバイル端末がディスプレイとしてどんな感じで映るのかを確認して見るのも良いかと思います。 ※もちろんAndroid、iOS両対応なのです。
設定方法としてはスマホ、タブレットにspacedeskのアプリをいれます。
そして使用するPCにもspacedeskをインストールしてください。
※こちらも無料です。 あとはスマホで対象のPCが選択できるのでタップすれば自動接続できます。
Wi-Fi接続か有線接続のどちらかを好きな方を選んでもらえればOKです。
Android
iOS
Windows(Androidエミュレーター)
ここかからは使ってみての感想を綴っていきます。 特に難しい設定がないのですぐに使えます。 だがしかし、少しの遅延があり気になる人は気になると思います。
あと動画を再生するとカクつくのでやめたほうがいいです。 マウスカーソルもスムーズに動かないのでいまいちですね。 僕の中の最適解は資料閲覧用にいいのかなと 考えております。 必要なデータなどを表示させておけば作業も捗ること間違いなしです。
SuperDisplay
SuperDisplay これはいまメインで使ってるのですがめちゃくちゃいいです。 spacedeskであった遅延は全くないと考えてもらって結構です。
ただただモニターとして使えるので、感動してます。 こちらもAndroid、iOS両対応なので余ってるタブレットで気軽に試せますね。※AndroidベースのOSでも使用可 こちらは無料ではなく1,050円です。 ちょっといいお値段なので気軽には試せないですね。
でもご安心していただきたい。 実は、3日間無料お試しができるのです。 僕はこのお試し期間で見極めるべく毎日使い コレだ!と僕の琴線に触れたので有料アプリを購入しました。 しばらく使ってますが快適そのものですね。
当然ながらPC版も導入していただかないと使えません。※価格は無料 有線無線両対応なのですが無線だとなんか不安定な感じがするので僕は有線接続で使用しています。
PC環境としてもう1台モニターを導入しようかと考えてたところにこのアプリと出会いが この夏一番の出会いですわ。 タブレットを余らせてる方の参考になればと思います。
個人的にはDuet Displayも気になってますが今はSuperDisplayで満足なのでしばらくこのままでいきます。 あとDuet Displayはいいお値段するので気軽には買えないっすね。